どんなに食べてもなかなか太れないガリガリの僕が、たった40日間でモテマッチョになって、女の子からのボディタッチが激しくなった方法

人前で脱ぐのが嫌で恥ずかしい男性のために、恥ずかしくない体作りや筋トレを教えていきます。 筋肉をつけたくてもつかない人やどんな筋トレをしたらいいか分からない人のために筋トレを紹介していきます。

ダイエット中にやってはいけないこと2

んにちは

マサキです!

 

 

 

そこで今回は、
「ヤバ、ちょっと太ったかも」という時に、

 

 


絶対やってはいけないこと3つ

 


をご紹介します。

 


ぜひ参考にしてみてくださいね(^◇^)



1:食事を抜く


一時的に体重は減るかもしれませんが、
長期的にみて、食事を抜くことは、

ダイエットには効果です。


必ずといって良いほど、

リバウンドしてしまうからです。



せっかく痩せた体型も、

維持が出来なければ、

ダイエットをした意味がありません。

 

 


減量中のボクサーならともかく
食事を抜くことで、

一時的に体重を減らすことは、

やってはいけません。

 

 


人間は、

必要な栄養素をとらなくてはいけない

体になっています。

 

 


特に、たんぱく質不足によって筋肉が落ち、
基礎代謝が下がることになります。

 

 

 


それは、

やせにくい体質になることを意味します。


 


せっかく食事を抜いて、

一時的に体重が落ちても、

結局、反動が来るのです。

 

 


また、

食事を抜くことで血糖値が下がり、

正常な判断ができなくなって、

つい大食いしてしまうなんてことがあります。



毎食、一定の量を食べましょう。



2:大きいサイズの服を買う

 


前まで着れていた服が

着れなくなったからといって、
大きいサイズの服を買ってはいけません。

 

 


以前着ていたお気に入りの服は、

もう着ないのですか?

 

 


諦めたらそこで終わりです。

 

 

 

大きいサイズの服は買わない、
絶対にやせて、昔着ていた服を着てやる!
という決意が必要です。

 

 


ポジティブに、
自分を信じて、
私を信じて、

 

 


一緒に進んでいきましょう。

 

 


正しい知識でダイエットを行えば、
必ずスリムになることができます!

 

 


自分を責めず、ポジティブ思考も忘れずに!





3:激しい運動をいきなり始める


ダイエットはゆっくりと、

しかし継続して続けていきましょう。
一気に痩せようと思って、

いきなり激しい運動を始めるのは効果です。

 

 


膝や腰を痛めてしまって、
運動ができない体になってしまうことが

目に見えているからです。

 

 


そうなると、

せっかくダイエットを頑張ろう!

と決意した気持ちも、
萎えてきてしまい、

 

 


長続きできません。

ダイエットは、

短期間で効果を出そうとしてはいけません。

 

 


ダイエットは、一生続ける!
というくらいの気持ちで取り組んでいきましょう。

 

 


まずは、お手軽に、
ウォーキングからはじめるのがよいでしょう。

 

 


膝や心肺機能への負担が少なく、

継続しやすいですよ。