どんなに食べてもなかなか太れないガリガリの僕が、たった40日間でモテマッチョになって、女の子からのボディタッチが激しくなった方法

人前で脱ぐのが嫌で恥ずかしい男性のために、恥ずかしくない体作りや筋トレを教えていきます。 筋肉をつけたくてもつかない人やどんな筋トレをしたらいいか分からない人のために筋トレを紹介していきます。

食事制限&運動

んにちは

マサキです!

 

 

ダイエットには、食事に気を遣うことに加え、

運動することがとても効果的ですね。

 

 

 

食事のダイエット効果が1としたら、

運動も合わせて行うと、

その効果は1+1=2

 

どころではなく、

3にも4にもなりますし、

ダイエット以外の面で良いことが起こります。

 

 

 

でも、運動はどうも苦手で…、

という人は多いのではないでしょうか。

 

 

 

運動することが億劫に感じてじている人は、

こんな勘違いをしているのではないでしょうか?

 

 

運動するのは、

 

つらい、

きつい、

しんどい、

 

と。

 

 

運動にもいろいろありますが、

基本的な運動として、

 

 

今回は、

歩く(ウォーキング)・走る(ランニング)、

 

 

を考えて行きましょう。

 

 

走ることが辛い、と感じるのは

もしかしたら、

小さい頃に、

罰として校庭○周走ってこい!

 

悪いことをしたら走らされる、

というイメージ

潜在意識的に持っているのかもしれませんし、

運動=息が上がって汗がダクダク流れる、

というイメージを持たれているからかもしれません。

 

 

 

普段生活している中で、

そのようにハァハァと息が上がる運動って

なかなかしないですよね。

 

 

 

通勤通学で電車に駆け込むために

駅までダッシュする時くらいでしょうか。

 

 

 

このように、

運動に対する辛いイメージにより、

なかなか運動する気が起こらないのですね。

 

 

でも、実はそうではないのです。

 

 

ダイエットに有効な運動は、運動強度の低い、

有酸素運動」、と言われますよね。

 

 

 

筋肉をつけて、

基礎代謝を上げることも大事ではありますが、

いきなり筋トレするのは、お勧めできません。

 

 

 

いきなり筋トレを始めても、

怪我をしたり何処かを痛めてしまう可能性が

 

 

 

 

 

だからです。

 

 

普段運動していない人は、

よし、やるぞ!と気負って、

スポーツクラブに行き始めたり、

筋トレを始めるよりも、

まず最初にお勧めしたいのは、

 

 

 

散歩(ウォーキング)

です。

 

 

 

え?

とお思いになるかもしれませんが、

運動の基本は、歩くことです。

 

普段運動をしていない人は、

想像している以上に体全体の筋肉が衰えています。

いきなり筋トレをやるのはお勧めしない、と言ったのも、

まずは、運動する身体に徐々に慣らして行く必要があるからです。

 

いきなりランニングを始めるのも同様に、お勧めしません。

大抵、膝を壊して、ランニングを継続できなくなってしまうからです。

散歩なんて…、運動じゃない。

と思わないでくださいね。

 

直立で立つこと自体、腹筋背筋を使います。

息も上がらないし、運動強度自体は低いもしれません。

しかし、これこそが、有酸素運動なのです。

有酸素運動のカロリー消費は大したことはないので、

長時間続けないとカロリーは消費されませんが、

しかし、ですよ、

運動を全くしないよりも

積極的にカロリー消費されているわけですら、

食べた分が少しかもしれませんが、チャラになりうるわけです。

 

と、いうことは、

カロリー消費した分、また美味しいものを

食べても良いわけです。

カロリー消費した以上に食べてしまってはダメですが、

でも、食べた分のカロリーが運動によって消費されて、

無くなるわけですから、ダイエット効果は高いですよね。

 

逆に言うと、

食事だけでダイエットするよりも、たくさん食べれるんです。

これって、嬉しくないですか?

 

食事制限はつらいですよね…。

 

でも、運動と併用すれば、食べることが許され、ダイエットしながらも、

食べる喜びが得ることができるのです。

気負って、スポーツクラブに通う必要はありません。

きつい筋トレを始めるをいきなり始める必要もありません。

まずは、

日常生活で"歩く"事を取り入れましょう。

ひと駅前で降りて、10分でもいいですから歩いてみましょう。

エレベータ・エスカレータを使わず、階段を歩いてみましょう。

周りを見渡せば、歩くチャンスは転がっているはずです。

ぜひぜひ、

歩く事から始めてみましょう。